ヘナにも弱点が…

自然派の白髪染めとして、また薬草としても長い歴史と信用があるヘナですが、実はヘナにだってデメリットというものがあったのです。

ヘナのデメリットとして一番に挙げられるのは、やはり染まるカラーではないでしょうか。

ちなみにヘナを白髪染めとして使用する場合には、オレンジっぽくなったりとか、レッド系が強くなったりします。

ヘナ自体は自然のものなので、オレンジ色が強くなるのは、ある意味仕方ありません。

そのためヘナが100%の白髪染めとなると、白髪染めはオレンジもしくは赤色が目立ってしまうのです。

これではヘナが安心だから使いたくても、躊躇してしまいかねません。

そこで最近では、ヘナで白髪染めをする際に赤色やオレンジ色に染まってしまうのを避けるために、ヘナ以外の自然素材の素材を配合してレッドやオレンジ色に染まらないようにしているのです。

これでヘナのデメリットを、すべて改善できたのかというと、それはそうとは言えません。

ヘナは世界各国で生産されているために、その世界各国の産地の特徴が出てしまったりだとか、完璧な好みの色にするのは、どうしても特性上難しくなってしまうのです。

さらに最近はヘナの弱点を改善するために、自然素材以外の材料を使っている場合もあります。

購入する際には、よくヘナの素材に注意して購入しないと、100%自然のヘナだけだと思ったら、まったく違う場合もあるのでよく注意して購入するようにしましょう。

ヘナ以外の場合でも、使用している成分には気をつける必要があります。

事前に比較サイト(http://shiragazome-lab.net/)などで情報収集しておくと良いでしょう。